注意ポイント
******2024年度版へ情報修正済み******
どーも、イケてるオタクです。
前回記事にて下記のスタッドレス≪17インチiceGUARD(アイスガード) SUV G075≫を実際に購入しました。
-
≪まとめ≫スタッドレス iceGUARD SUV G075 17インチ/検討・購入・レビュー
続きを見る
今回は、雪が降る前にノーマルタイヤからスタッドレスタイヤへ履き替えをしましたので、写真付きで17インチスタッドレスの収まり・見た目等を確認します。
イケてるオタクが買ったホイールの17インチは11月には売り切れます(2022年実績)!!コスパが良いホイールから売れてしまうため、結局買うなら早めがおススメ!!18インチもあり!!
【17インチ→2022年実績では11月には売り切れ】
【18インチ】
アパートの2階(室内保管)からアイスガードスタッドレスを運び出す
まずは、ヨコハマのiceGUARD(アイスガード) SUV G075を1つずつ屋外へ搬出します。
SUV用のタイヤは大きく重いため、これだけでも重労働でした。
マツダ標準装備の純正車載ジャッキ・工具にてタイヤ取り換え
世の中には、タイヤ交換をガソリンスタンド等にて行い、お金で解決する方も多くいると思いますが、イケてるオタクは自前主義です。
マツダ純正ジャッキで4本替えましたが、大変でかなり疲れてしまいました。
油圧ジャッキを買えれば楽できますが、賃貸アパートだとジャッキを置く場所がありません…。
17インチ iceGUARD(アイスガード) SUV G075履替後/CX-8スタッドレス
外したタイヤを高圧洗浄機にて洗う
外した夏用タイヤ・ホイールは、きれいに洗って、よく乾かしてから保管します。
ポイント
半年間も保管しておくのですから、劣悪な状態で保管しては、ゴムの劣化が早まってしまいます。
CX-8のタイヤサイズになると夏用タイヤでも安くはないですから、少しでも長持ちさせたいですね。
汚れや水分等は十分除去してから、直射日光等を避けて保管しましょう!
外したタイヤの保管まで
step
1車内にブルーシートを敷いて、タイヤを近所の洗車場まで運ぶ。
step
2高圧洗浄機にてタイヤ&ホイールを洗う。
step
3自宅駐車場まで持ち帰り、空きスペースなどを活用し乾燥させる。
step
4ビニール袋へ密封し、室内(直射日光を避けて)にて保管する。
≪極意≫スタッドレスタイヤの賃貸物件等における室内保管については下記記事を参照‼
-
≪鮮度抜群≫タイヤのフジ購入iceGUARD(アイスガード) SUV G075レビュー/CX-8スタッドレス[17インチ]CX-5
続きを見る
タイヤ空気圧チェック&ホイールトルクレンチ締め
タイヤ空気圧チェック
CX-8電子取扱説明書を参照、または運転席ドアを開けたボディー側に貼付されているラベルを参考にタイヤ空気圧を調整します。
イケてるオタクが買ったiceGUARD(アイスガード) SUV G075は17インチのため、前輪後輪ともに230kPa(2.3kgf/cm2)に補充します。
注意ポイント
適切な空気圧にしないと燃費が悪化する他、最悪の場合高速走行時のバースト(タイヤ破裂)等を引き起こすので、タイヤ交換後くらいはチェックしましょう‼
ホイールトルクレンチ締め
レンチにてタイヤホイールのボルトを締めますが、動力を地面に伝える重要パーツであるタイヤに関わるホイールナットはトルク管理をすることが推奨されます。
CX-8電子取扱説明書を参照し、147Nmでトルクレンチ締めします。
トルクレンチは1度買ってしまえば、ずーっと使用できますので、毎回自分でタイヤ交換をする派のイケてるオタクとしてはトルクレンチを購入しました。
若かりし頃にオートバックスにて購入し、タイヤ交換ごとに年2回、約10年間使用していますが、壊れることもなく良い買い物をしたと思ってます。
ぜひ、あなたも買ってしまっては?
トルクレンチ保管はココに注意
イケてるオタクは30Nm程度まで設定値を緩めてから保管しています。
-
≪まとめ≫オンリースタイル車中泊専用マット ワイド/検討・購入・レビュー
続きを見る
-
≪まとめ≫アイズ AIZU 車中泊マルチシェード/検討・購入・レビュー
続きを見る